給食・おやつについて

給食・おやつについて

素材と向き合い、毎日の給食をつくる。
給食は和食を中心に、乳・卵・小麦粉を使用せず、素材本来のおいしさを大切にしています。お米は和歌山県・秋田県から取り寄せた五分づき米や胚芽米を使用し、肉や野菜はすべて国産、魚も生魚を仕入れて調理しています。だしはかつおと昆布を基本に、無農薬野菜の旨みも加え、深みのある味わいに。調味料もすべて無添加にこだわり、体にやさしい食事を提供しています。
体験を通して「食べる力」を育てる食育。
食べることへの興味や関心を育むため、さまざまな食育活動を行っています。日本の伝統行事に合わせた行事食や郷土料理の提供、絵本に登場する料理の再現など、楽しみながら食に触れる機会を大切にしています。また、0歳から食材に触れたり皮むきを体験したりと、実際に手を動かす活動も取り入れています。屋上での菜園活動や、ポップコーンづくり・梅ジュースづくり、農園での収穫体験などを通して、食べることの楽しさを実感できる環境を整えています。
成長に合わせた離乳食で、
はじめての「食」を支える。
子どもの発育段階に合わせ、前期・中期・後期・完了食に分けて給食を提供しています。前期は離乳食の始まりで、ゴックン期からカミカミ期へと移行する大切な時期です。

ご家庭で行うような丁寧な裏ごしやペーストづくりを園でも行い、保護者の方に代わってお子さまの成長をサポートします。また、だしは昆布と鰹から丁寧にとり、素材の旨味を活かしたやさしい味付けで、日本の食文化にも触れられるよう配慮しています。

例えば魚料理では、天然だしで炊いた魚に人参やほうれん草の野菜あんかけを合わせるなど、おもゆやおかゆだけでなく、さまざまな味や食感を楽しめるよう工夫しています。
アレルギー対応について
食物アレルギーの有無に関わらず、すべての子どもが安心して園生活を送れるよう、当園では卵・乳・甲殻類を完全に排除した給食を提供しています。誤飲などの事故防止にも配慮し、安全性を最優先にしています。入園時にはアレルギー検査をしていただき、その結果に基づいて原因食物を除去した専用給食を提供します。除去は完全対応を基本とし、保護者の書面申請があるまで継続します。

また、誤食防止のため、アレルギー対応食は専用トレイに個別セットし、各クラスへ届けています。なお、小麦・大豆アレルギーをお持ちのお子さまについては、リスク低減のため原則お弁当のご持参をお願いしております。アレルギーをお持ちの場合は、入園願書提出前に一度ご相談ください。
【食物アレルギーの原因となる主な食品】
卵/牛乳/小麦/大豆/そば/落花生/くるみ/えび/かに/いか/さけ/さば/やまいも/牛肉/豚肉/鶏肉/もも/キウイ/バナナ/りんご/オレンジ